2007年度 試合結果


12/16 TMリーグ(滝ヶ原)

ブルーオーシャンズ00010023
エンジェルスSr.1000012x4

(敗) 新田1敗

2006年の納会後の試合が翌シーズン扱いとされることになったため、変則ながら12月開幕となった2007シーズン。同時に2006年TMリーグ最終戦でもある。

結果から言うと、この日は完全に守乱による敗戦。初回の1失点こそ、うまく合わせられたヒット3本によるものだったが、先発落合は内容的には好調なピッチング。打線も初回・3回のチャンスこそ生かせないものの、4回には三塁打の古川を敵失で返して同点とする。同点の5回から登板した二番手新田も好調だったが、6回裏、サード大淵・ピッチャー新田・ショート落合の3つのエラーで勝ち越し点を許してしまう。それでも7回表、落合と加順の連打で作った二死二・三塁のチャンスで、きわどいパスボールの間に三塁走者落合が好走塁でホームイン。さらに相手悪送球の隙に加順までもがホームインし、土壇場で逆転した。ところがその裏、先頭打者のヒットのあと、一塁ベース寄りのゴロを内野が譲りあってヒットにしてしまうと、次の打者には死球で無死満塁。三振でワンアウトとしたものの、続く打者のフライでセカンド安達とショート落合が交錯して落球(記録は安達のエラー)、同点とされてしまう。最後はサードゴロの本塁送球をキャッチャー加順が落としてあっけなくサヨナラ負け。あまりのエラーの多さに、試合後は急遽居残り守備練習が行なわれた。


3/31 練習試合(滝ヶ原)

ブルーオーシャンズ0238013
ワンサイドパワーズ010102

(勝) 落合1勝

年が明け、気分的には今シーズン開幕戦。先発の吉永は、いきなり先頭打者を歩かせて心配な立ち上がりだが、続く打者のレフトライナーを、強烈な追い風の中で清水が好捕して流れを変える。2回表には、二死から敵失と三つの四球で先制すると、続く井上敏のタイムリーで追加点。その裏二死二塁から、ファースト伊藤横への内野安打に落球が重なり走者の生還を許してしまうものの、続く3回には大淵・清田のタイムリーで3得点。さらにその裏には、初登板の清田が無死二・三塁のピンチを迎えたところで、三塁線のライナーを大淵が好捕、併殺で一気に流れを引き寄せる。そして4回には打線が爆発、伊藤、落合、大淵、古川、(清田のヒットを挟んで)井上敏、(この回二度目の)落合と、なんとタイムリーだけで8点を挙げる脅威の攻撃で試合を決めた。その後は伊藤・落合と小刻みな継投ながら、最終回を三人で抑えた落合が棚ボタで勝利投手の権利を得た。


4/21 練習試合(滝ヶ原)

ブルーオーシャンズ02010014
ニシカワ200410X7

(敗) 井上貴1敗

先発吉永は、初回簡単に二死を取りながら、3番打者にセンターオーバーの二塁打を打たれると、続く4番打者にはレフト頭上へ会心の当たりを食らう。追い風にも乗った打球は文句なしのホームランで2点を先制された。しかし続く2回表、敵失と四球などで得た一死二・三塁のチャンスに、清田の当たりは三塁前にボテボテのゴロ。これが内野安打となる間に1点、さらに相手悪送球で二塁走者も帰って同点とした。その裏一死三塁のピンチは、センターフライを捕った清田からセカンド清水、キャッチャー井上貴へと完璧な中継プレイに相手の油断もあってダブルプレーで凌ぐ。そして4回表には、加順の内野安打で掴んだチャンスに、またしても敵失で1点を勝ち越した。ところがその裏、3番手の井上貴がつかまり、一死二・三塁のピンチからセンター前タイムリーで2点を失い逆転されると、さらに二死満塁からのタイムリーで2点を追加された。その後もブルーオーシャンズ打線は沈黙を続け、7回二死一塁から、ようやく今日始めての外野へのヒットとなる吉永の二塁打で1点を返すもそれまで。点差以上に内容的には完敗の試合であった。


5/12 練習試合(滝ヶ原)

ブルーオーシャンズ00220015
ワンサイドパワーズ430000X7

(敗) 伊藤1敗

アクシデントが続き、BOはレギュラーピッチャーのいない厳しい展開に。急きょリリーフピッチャー伊藤を先発に投入するも、突然の状況に制球が定まらない。四球やエラーが重なり、いきなり4点を失う。続く今期初登板の大高は、比較的制球が良く球も走っていたがこれが仇となってしまう。球が適度に速くコントロールが良い分長打の連打を浴び3失点、BOは序盤で7点を失う厳しい試合展開となってしまった。BOの攻撃では、相手の制球が定まらないにもかかわらず攻めきれない。ようやく得点したのは2巡目の3回、満塁期に5番清水がセンター前へタイムリーヒット、しかしその後が続かない。相手の失策で1点を追加するのが精一杯であった。敗戦ムード濃厚な雰囲気を打開すべく4回から新人トリオ(大橋、鈴木、石丸)を一気に投入するが、これがドンぴしゃり、敗戦ムードが一転押せ押せムードに変わる。ピッチャー大橋、キャッチャー鈴木のバッテリーは、バッタバッタと三振の山を築き、3イニングで5三振という驚異の投球術を見せた。トリオは得点にも貢献、試合を立て直すと共に大敗の状況を惜敗程度にまで引き上げる活躍であった。試合には負けたが、嬉しい収穫にニンマリである。


5/26 練習試合(滝ヶ原)

ブルーオーシャンズ04010319
ディスカバーズ01000405

(勝) 新田1勝1敗

今日のブルーオーシャンズは細切れ継投の予定。先発大淵は、立て続けにいい当たりをされながらも併殺などに助けられ1回無失点でマウンドを降りる。すると2回表、田代の四球を足がかりに、井上敏・落合のヒットに相手エラーなども絡んで4得点を挙げた。2番手吉永は、二死から内野安打と四球で一・三塁とされると、ピックオフプレーで一塁走者を刺す間に1失点。それでも6つのアウトのうち4つがサードゴロと、持ち味を発揮した。4回表には落合・清田の連打で更に1点を追加。続く3番手の新田は2回を投げて出した走者は四球の一人だけ、3三振を奪う好投を見せる。すると6回表には、3つの四球に新田のタイムリーなどを絡めて2点を取った後、さらにこの前の試合から復帰した篠原が、1999年5月15日以来となるヒットで、実に1994年以来13年ぶりの打点を挙げた。その裏登板した落合が、死球の後の2安打などで4点を失うものの、最後は再登板の大淵が締め、チームとして約2ヶ月ぶりの勝利をあげた。


6/10 市民大会(けやき公園)

ブルーオーシャンズ000000
U・O24001x7

(敗) 吉永1敗

先発吉永は、1回裏いきなり二塁打と送りバントで一死三塁のピンチ。ここで次打者のレフトフライを清水が落球して先制点を許すと、四球の後の盗塁+悪送球で二点目を取られた。しかし直後の2回表、敵失と井上敏のヒットで一死二・三塁とし、一気に同点とするチャンスを作ったが、後続が浅いライトフライと三振で得点できない。するとその裏吉永がつかまり、3安打で1点を失った後、不運な内野安打で満塁として、相手4番打者に二塁打で2点を追加される。その後に味方エラーもあり、結局2回6失点で無念の降板。その後は雨が降り始める中で、2番手大淵が3・4回を無失点に抑えると、相手投手も疲れを見せはじめ四死球が増えてくるが、いかんせんタイムリーが出ない。そのまま迎えた5回裏、3番手落合が先頭打者に四球、暴投で無死二塁となったところで雨のため中断。約10分後に再開すると、内野ゴロで一死三塁となったあと、綺麗に左中間に打たれて7点差コールド負けとなってしまった。


6/16 練習試合(滝ヶ原)

ブルーオーシャンズ30000508
MOCOBAKA00002046

(勝) 大淵1勝

対戦相手は昭島4部リーグ優勝という若手強豪チームであった。特にピッチャーがいい。高速ストレートがキャッチャーミットにズバーンと決まる。「こりゃ、打ち崩すのが大変だぞ」とチーム内にいや〜な空気が流れるも、なんとBOは初回からこのストレートを見事に撃破、先頭の井上敏がレフト線に二塁打を放つと続く落合はライトオーバーで先取点。更に篠原のヒットと清田の四球を挟み、清水のタイムリーと加順の内野ゴロで2点を追加した。この日の先発は、老獪なピッチングに更に磨きのかかった大淵。なんと3回までパーフェクトピッチングであった。近年稀に見る活躍である。しかし、絶好調の大淵が所用のため2番手加順に継投すると、相手は息を吹き返す。加順のスピードボールに若さみなぎる運動神経が呼応するようにバッティングが復活、ポンポンっと2点を返される。最終回は今期の要、抑えのエース落合登場。しか〜し、高速ストレートを見事にはじき返される。球は左中間を大きく超える3点本塁打に・・・。(ヤクルト五十嵐に似てきたか)なんとか後続を絶つも、相手2番手ピッチャーの不調で追加点を奪っていなければ逆転負けの展開であった。つくづく「スピードボール」=「いいピッチャー」ではないことを実感させられた試合であった。


6/30 練習試合(府中健康センター第2)

ブルーオーシャンズ20000002
Doobies100200X3

(勝) 新田1勝2敗 / (本) 清水1号

昨年9月以来の対戦となったDoobies戦。前回振り逃げサヨナラ負けの屈辱を晴らすべく臨んだ試合は、初回いきなり打線が爆発。清水の先頭打者本塁打に続いて、2番岡がショート強襲ヒット。3番落合がレフトオーバーで岡がホームイン。さらに自分でもホームを狙ったが、相手の見事な中継プレーでタッチアウト。するとそこから打線は一気に沈黙する。一方その裏、二死三塁から相手4番に左中間に運ばれるも、こちらも中継プレーが決まって打者走者は本塁タッチアウト。さらに2回も二死二・三塁から相手のホームスチール失敗で何とか一点差を守り続ける。しかし4回裏、ここまで粘っていた新田が、二死からヒットの後、レフト頭上を遥かに越えるホームランを喫して逆転される。結局、味方打線は初回の3連打以外はわずかに篠原のヒット1本のみ。そのまま試合終了で、前回に続く1点差負けとなった。

(記録部よりコメント)正確な記録はありませんが、左右両打席でホームランを打ったのは、たぶん清水選手がチーム史上初めてではないでしょうか。


7/7 練習試合(小宮)

エビス+日立中研00010012
ブルーオーシャンズ300202X7

(敗) 吉永1勝1敗 / (S) 大淵1勝1S

昨年10月21日のサヨナラホームラン以来の小宮での公式戦、しかも相手は同じ日立中研(+エビス)とあって、主将代行を任された清水に期待が集まったが、残念ながら前の週に続く一発とはいかず2打数ノーヒット。しかし打線は好調で、初回清田のヒットを足がかりに篠原のタイムリー三塁打などで3得点。4回にも相手連続エラーの後、伊藤のタイムリーと暴投で2点を追加する。先発の吉永は、4回6四球とコントロールに苦しみながらも、犠牲フライの1失点だけで凌いで2番手大淵に繋ぐと、さらに6回には自らの二塁打で2点を追加する。その大淵は逆に3回6安打と打たれながらも、これまた相手拙攻に助けられて1失点で逃げ切った。終わってみれば、0失策対6失策と(ちょっとスコアラーが相手守備に厳しかったとはいえ)、守備力の差が結果に反映した試合でもあった。


7/21 練習試合(諏訪南公園)

SLASH00300104
ブルーオーシャンズ01000034

2回裏、助っ人津下さんの四球を足がかりに好調篠原のタイムリで幸先良く1点先制。しかし直後の3回表に5本の長短打を浴び、逆にリードを許す苦しい展開。その後、清田の好投や本塁クロスプレーなどでどうにか踏張るも、6回に遂に追加点を許し、3点差のまま最終回へ。ここで驚異の粘りを見せ、新田がレフト前三塁打で2点差。さらに加順の死球などで二死ながら二・三塁のチャンス。ここで清田購入の今岡バットを借りた古川が起死回生の同点三塁打を放ち、どうにか引き分けに持ち込んだ。勝率五割復帰は次戦に持ち越しとなった。


7/28 練習試合(滝ヶ原)

ブルーオーシャンズ202228
ディスカバーズ201205

(勝) 清田1勝 / (S) 大淵1勝2S

相性の良いディスカバーズとの対戦は、この日も伊藤のヒットを皮切りに篠原のタイムリーなどで2点を先制して始まった。しかし今日はリードしては追いすがられる展開。先発加順は初回3安打1四球に野手選択もあってすぐに同点とされる。その後3回表には好調篠原の2点タイムリー二塁打、4回表には犠飛失策と内野ゴロの間に更に2点を追加するが、3回から登板の2番手清田も3回に1点、4回に2点を失い緊迫した試合が続く。しかし続く5回表にも古川の2点タイムリーで追加点を挙げると、最終回は3番手大淵が三者凡退で締めて逃げ切り、今シーズンのチーム成績を5割に戻した。

なお、この試合で加順選手は、史上13人目の通算50安打を達成しました。


8/4 練習試合(小宮)

ブルーオーシャンズ00000101
スターズ010002X3

(敗) 加順1敗

この日のブルーオーシャンズ打線は、1回から5回まで、いずれも走者一人がスコアリングポジションまで進みながら、二死二塁もしくは三塁でタイムリーが出ないというパターンが続く。一方先発の落合は、2回二死から四球・暴投・捕逸・失策でノーヒットのまま1点を先取される。その後は落合がしっかりと抑えて緊迫した投手戦。すると6回表、振り逃げで出塁した井上敏が内野ゴロと暴投で三進。二つの四球で満塁とした後、岡の三塁強襲ヒットでついに同点とした。しかしその裏、二番手加順がつかまり、一死後に四球・二塁打・ヒットで2失点。結局その後7回表は無得点で、チームはまたしても借金生活に逆戻り。


8/12 市民大会(けやき公園)

ブルーオーシャンズ320319
マドワーズ000000

(勝) 落合2勝

お盆休みの真っ只中。まずは9人の選手が揃ってひと安心というところ。試合は初回、絶好調の井上敏が一・二塁間を抜くと、二つの四球と敵失でまずは先制点。さらに冨永の三塁横を抜く二塁打で初回にまず3得点と好調なスタートを切った。しかしその裏、先発の落合が一死後に四球と二塁打で二・三塁のピンチ。ここでキャッチャー井上敏の山なり返球の隙をついて三塁走者がホームスチールを試みるが、落合の冷静な送球でタッチアウト。これで流れを引き戻す。すると続く2回、一死一・二塁から新田の二塁打で2点を追加。さらに4回には、この日猛打賞となる井上敏の二塁打を足がかりに、新田の犠飛(相手失策)、さらに敵失と吉永のタイムリーで3点を追加するなど、一方的な展開となった。落合は2回以降は完全に立ち直り、終わってみれば初回以外はわずかに内野安打の走者一人を出したのみで、見事な完封勝ち。実に2年ぶりの市民大会初戦突破を飾った。


9/8 練習試合(小宮)

ブルーオーシャンズ7145241033
プリプリ01300037

(勝) 新田2勝2敗 (S) 大淵1勝3S

記録づくめの試合は、初回の下位打線爆発から始まった。内野安打や敵失で2点を取ってなお二死満塁から、清水・大淵・井上貴の3連続タイムリーでさらに5点を追加。そのあと2回以降も怒涛の攻撃が続く。相手2番点投手のコントロールの乱れにつけこんだ6回を除くと、ほとんどがタイムリーで点を取りまくる。終わってみれば、4安打の篠原・新田・清水を筆頭に、デビュー初安打の田代と井上敏・井上貴が3安打、大淵・古川が2安打の大暴れ。さらに古川は1試合8盗塁(パーフェクトスチールを含む)という怪記録まで作ってしまう。試合時間がたっぷり取ってあったこともあり、時間切れにもなることなく7回までの試合が成立。最終回の2桁得点で締めて、結局毎回の33点というチーム史上最多得点を挙げた。これだけ点を取ると投手成績はほとんど記憶に残らないが、2ランホームランを喫した新田、最終回に連打をくらった大淵ともに決して好調ではなかったが、無難に締めて終わった。


9/15 練習試合(小宮)

日立中研00000000
ブルーオーシャンズ200000X2

(勝) 落合3勝 (S) 加順1敗1S

先週の乱打戦から一転して締まった投手戦となったこの試合、先発落合が初回一死二・三塁のピンチをしのいだその裏、落合の二塁打をきっかけに作った同じく一死二・三塁のチャンスに、四番古川が渋く三遊間を抜いて2点を先制した。直後の2回表、先頭打者の打球はセンター頭上を越えようかという大きな当たり。これを井上貴が背走しながらナイスキャッチ。これで気を良くした落合は、毎回一人の走者を出しながらも4回を零封。5回からは2番手加順に繋いだ投手陣が磐石のリレー。味方も何度かあったチャンスを逃がして追加点を挙げられないものの、そのまま2対0で見事な完封勝ちとなった。


9/23 市民大会(けやき公園)

ブルーオーシャンズ003058
せんとらるず000011

(勝) 落合4勝

先発落合は、1回表の攻撃が無得点に終わったその裏、いきなり先頭打者に二塁打を打たれる苦しい立ち上がり。しかしそこでキャッチャー加順が素晴らしい牽制球で二塁走者をアウトにする。加順は2回にも盗塁を刺して強肩ぶりを見せ、以後相手チームは盗塁すら試みなくなる。すると3回表、清田・落合・篠原のヒットなどで3点を先制する。その後は調子を取り戻した落合が安定した投球を続けるなか、5回表ついにブルーオーシャンズ打線が爆発。落合のヒットを皮切りに、四球や野選でついないだ後、井上貴と加順の連続長打でこの回5点。その裏ショート井上貴のエラーで1点を失うものの、7点差を保って危なげないコールド勝ちとなった。


10/14 市民大会(けやき公園)

コンボイ0000101
ブルーオーシャンズ001031x5

(勝) 落合5勝

このところ立ち上がりが不安定な落合は、この日もヒットと四球などで二死満塁のピンチを迎えるものの、結果的には初回のアウトは全て三振という立ち上がり。その後は毎回走者を出しながらも零封を続ける。すると3回裏、先頭の加順が意表をつくバントヒット、相手エラーもあって無理二塁とすると、大高が敵失で繋いだあと、井上貴のタイムリーで1点を先制した。しかし続く無死満塁のチャンスに大淵が凡退、さらに篠原のキャッチャー前への小フライが結果的に併殺となってしまい追加点を挙げられない。すると5回表、振り逃げと内野安打で無死一・二塁のピンチ。ここで相手三番打者のあたりはセンター頭上への大きな当たり。これを田代が背走しながらのスーパーキャッチ。結局この回は、暴投+三塁への悪送球で1点を失うものの、あわや逆転のピンチを最小失点で凌いだ。そしてその裏、加順のヒットで作った一死二塁のチャンスに、またも井上貴が三塁線を抜くタイムリー二塁打。さらに満塁から篠原の2点タイムリーで大きくリードする。結局最後は6回裏攻撃中に時間切れとなり、ついに3年ぶりのベスト4進出を果たした。


11/04 市民大会(けやき公園)

ダッフンダ0010012
ブルーオーシャンズ1000001

(勝) 落合5勝1敗

2004年秋季大会以来の準決勝、勝てば実に8年ぶりの一部復帰となるこの試合の相手は、一昨年の秋に0対6で完敗しているダッフンダ。しかし前回の対戦がこちらの一方的な自滅だったのに対し、今回は両軍ミスもなく緊迫した試合となる。初回、加順のヒットと井上貴の右中間二塁打でいきなり一死二・三塁のチャンス。ここで相手の暴投を見逃さず三塁走者加順がホームインで先制点を挙げた。しかし続くチャンスで篠原・落合が凡退したのが痛かった。先発落合は、二塁を守る清水主将代行のファインプレーにも助けられ安定した立ち上がりだったが、二回二死から連続二塁打で同点とされてしまう。さらに4回表には無死から三連続四球で満塁とするが、一塁ゴロ本塁封殺の後、ライトライナーで二死、さらに一塁返球の間に本塁を狙った走者も刺してこのピンチをしのぐ。するとその裏、こんどはこちらが3つの四死球で一死満塁のチャンスを掴むが、続く吉永・清水が連続三振で得点できず。そして6回表、ヒットで出た走者が盗塁と内野ゴロで三進。二つの四球もあって二死満塁となったところで痛恨のワイルドピッチ。結局この1点が決勝点となって惜敗。相手好投手の前に、結局初回の2安打のみではやはり勝てないか。


参考記録

6/2 紅白戦(滝ヶ原)

大会欠席組+α00000101
市民大会組+α0100001x2

(勝)加順 / (敗)大橋

16人参加の紅白戦は、両軍投手の出来が良く、締まった好ゲームとなった。翌週の大会の出席予定者中心のチームは、2回に古川のヒットを足がかりに敵失で1点を先制。その後は新田−落合の継投でほぼ完璧に相手を抑える。一方、大会欠席者中心のチームも、キャッチャーが大淵から石丸に変わったところから、先発大橋が伸び伸びとした本来のピッチングを取り戻し、追加点を与えない。すると5回表、四球と篠原のヒットで作ったチャンスで、石丸のサードゴロの間に三塁ランナーが帰って同点。さらに6回表には、相手エラーなどで無死二・三塁の絶好のチャンスを作るが、後続が凡退。するとその裏、この日好調の太田がいきなり三塁打。一死後に迎えた落合が、ライトの頭上を遥かに越えるサヨナラヒットで試合を決めた。

12/8 紅白戦(滝ヶ原)

チームH40000004
チームBO200113X7

(勝)加順 / (敗)太田

今年2度目の紅白戦は、H社からの助っ人を中心としたチームと、ブルーオーシャンズ生え抜きチームとの対戦。初回のチームHは、立ち上がり不安定な落合から3つの四死球で満塁とすると、篠原のタイムリーで2点を先制。更に敵失もあって一気に4点をリードする。しかしその裏、チームBOも反撃し、冨永のタイムリーと落合の犠牲フライで2点を返す。更に4・5回には、ライト前ヒットの加順が盗塁+捕手悪送球で帰ってくるというパターンを繰り返して同点とする。その加順は、4回から2番手投手としても好投を見せる。すると6回裏、2つの四球で作った二死二・三塁のチャンスに安達が殊勲の勝ち越しタイムリー。さらに加順も続いて試合を決めた。


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