南アメリカ

アルゼンチン

Cerro Catedral

「南米のスイス」と呼ばれるアルゼンチンのリゾート都市、バリローチェのすぐ近くにあるスキー場。Nahuel Huapi湖と周囲の山々を望む眺望の美しさは、私の知っているスキー場の中でも一、二を争うぐらいです。ゲレンデも、1000mの標高差を持ち、なおかつ横への広がりも十分にあって、一日では滑りきれないほどです。レイアウト的には、Vail(アメリカ)からBack Bowlを取り除いたぐらいの感じかな。それほど高くない標高と、湿っぽい気候のせいか、雪質がそれほど良いとは言えないのが唯一の欠点。特に、中腹から下ではかなり重い感じです(もちろん時期や天気によるけど)。このスキー場で一つ不思議だったのは、ゴンドラ乗り場がコースから少し登った所にあるということ。朝一でホテルなどから来る人にはいいんだろうけど、繰り返し滑ろうという人はちょっと面倒です。アルゼンチンには一日にゴンドラ2本も3本も滑るような人はいないのかなあ?

(最終滑走年:1995/最終更新日:1998.5.25)

チリ

La Parva

チリの首都・Santiago市街から車で1時間強のスキー場。宿泊施設もあるけど、十分日帰りもできます。私は町のスポーツショップのマイクロバスで往復しました。標高520mのSantiagoから、標高2700mのゲレンデベースまで一気に駆け上がるドライブは圧巻です(しかもまたどの車も運転が荒い)。ゲレンデは、標高差1000mと大きいのですが、ほとんど木のないオープンゲレンデで、標高差はそれほど実感できません。各コースがやや個性に欠けるという感じがしないでもないかな。標高3600mの山頂から見るSantiago市街の眺めは素晴しい!と言いたいところなんですが、実はあたり一面スモッグでそれほど綺麗でもありません。しかし、何と言ってもこの標高ですから、雪質は素晴しいし、開放的なゲレンデ(中級コースが中心)をかっとばすのは気持ちいいですよ。

(最終滑走年:1995/最終更新日:1998.5.25)

Valle Nevado

La Parvaスキー場とは、スキーを履いたまま行き来できます。両者の真ん中にもう一つのEl Coloradoスキー場があるんだけど、なぜかここには滑っていけない("个"という字の傘の部分がLa ParvaとValle Nevado、縦棒の部分がEl Coloradoだと思って下さい)。標高差は850m、そのうち一気に滑れるのは650mしかありませんが、コースに変化がある分だけLa Parvaより飽きないような気がします。上級者コースも若干多いし。ちなみにここのゲレンデトップは標高3670m、あと一息で富士山です。

(最終滑走年:1995/最終更新日:1998.5.25)

El Colorado

標高2430mから3330mに広がるスキー場ですが、2750m地点にあるゲレンデベースで分断されているため、そこから上の標高差600mが実体という感じです(そこから下は初級者コースがダラダラと続くだけ)。山のてっぺんから降りてくるメインの広いバーンと、その周囲のコースというレイアウトは、岩原を思い出させます。(実は私はここで生まれて初めてのスノーボードに挑戦したので、奥の方のコースまで行くことができませんでした。ということで、このスキー場の本当の魅力に気付いていないという可能性はあります。岩原も奥の方まで行くと印象変わるしなあ)

(最終滑走年:1995/最終更新日:1998.5.25)

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