3年続いた那須から、今年は白馬に場所を移して、恒例の夏合宿が行なわれました。
当日は朝練習、昼食後、場所を移動して試合という日程でした。元々人数が少なかったことに加えて、寝不足の岡や風邪気味の阿部など、体調がすぐれなかった人もいて、猛練習を期待していた人には物足りない内容だったかもしれません。しかし暑かった。毎年暑いなぁとは思うけど、今年はホントに暑かった。ちなみに恒例のノック選手権は藤嶋が優勝しました。
午後からの試合は、白馬村の隣りの小谷村村民グラウンドで行ないました。相手は「小谷クラブ」。地元の草野球チームの寄せ集めだったようです。「東京から会社の野球部が来る」と聞いていたらしい(ゴメンね、こんなチームで!!)。試合内容についてはこちらを見て下さい。
試合後、「うちのチームでは誰が目立ってましたかーっ?」って聞いたら、「いや、野球はいいから、君、うちで一緒に働かんか」って、むこうの監督から吉永がラブコールされてました。翌日は、旅館の窓から見えていたジャンプ台を見学。その後、各々お土産を買って、お昼に蕎麦を食べて解散となりました。
さらに詳しいことを知りたい人はこちら (Special thanks to T. Yoshinaga)